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うつ病の隠された原因。感情と筋肉

うつ病の隠された原因。感情と筋肉

うつ病には、感情を解放させる必要もある。

かくされた原因を知り、あなたの症状を取り払おう。


感情を抑え込むことで...

うつ病の方は、必ず体のどこかの筋肉が硬く緊張しています。


しかもそれは、数か月間から数十年間といった長い間、ずっと緊張し続けていることがほとんどです。


これが症状の完治を妨げていることが多く、うつ病の隠された原因といっても過言ではないでしょう。


長年うつ病の治療をしてきても治らない方は、この筋肉の緊張する原理を知り、その対策を行うのも治るのに重要な方法です。


結論から先にお伝えすると...


感情を抑え込むことで筋肉が緊張し、それが過剰になるとうつ病になります。


では、このことを詳しくご説明いたします。


例えば、あなたが怒りたくても怒れなかった時のことを思い出してください。


その時、怒りで体が震えていたかもしれませんし、握りこぶしを作っていた人もいるかもしれませんが、多くの方は肩や首に力を入れることにより怒るのを我慢します。


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感情を抑え込むことで筋肉が緊張するのです。



つまり、外に出したい気持ちを我慢することで筋肉に力が入り緊張するのです。


専門的に言うと、感情を抑圧する(抑え込む)ことで筋肉緊張が起こるのです。


ご存じの通り、歩いたり走ったり運動する時も筋肉は緊張しますが、感情を抑え込むときの筋肉の緊張とは、いったい何が違うのでしょうか?


走ったり歩いたり泳いだりなど、運動するときの筋肉は、実は緊張したりゆるんだりしているのです。筋肉が硬くなったり柔らかくなったりするといってもいいでしょう。


例えば足を伸ばす筋肉と曲げる筋肉は、両方当時に緊張すると足は曲がりもしないし伸びもしません。

ただ筋肉が緊張するだけです。

通常は足を伸ばすときには伸ばす筋肉が緊張し、足を曲げる筋肉は緩みます。


逆に足を曲げるときは伸ばす筋肉は緩み、曲げる筋肉は緊張します。


このような緊張と弛緩(ゆるむこと)を繰り返すのは血液やリンパ液、そして東洋医学でいう気(エネルギー)の流れもよくなり心身の健康にとてもいいことなのです。


しかし、感情を抑え込む筋肉の緊張は、運動と違い緩まずに緊張し続けるために脳も緊張させてしまいます。


この脳の緊張は、うつ病が治るのに必要な心身のリラックスを妨げているので、なかなか治らなくなってしまうのです。


筋肉の緊張と体のゆがみ。そしてうつ病

体を支えているのは骨と筋肉です。


そのため、筋肉が緊張することにより体にゆがみが起こります。


骨盤や背骨がゆがむことは多くの方は知っていると思いますが、実は頭蓋骨まで微妙にゆがんでくるのです。


頭蓋骨のゆがみは 脳の機能を低下させますので、うつ病になりやすくなります。


また、一般の方でも分かりやすい体のゆがみは猫背です。猫背は胸の筋肉が緊張し硬くなってしまい姿勢が悪くなっている状態です。


うつ病になりやすい体のゆがみというのがあります。


多いのでは、背骨も猫背で顔も下にうつむいているままだったり、背骨は猫背ですが顔だけは正面を向くような姿勢だったりは、続くとうつ病になりやすいのです。


つまり、これらのゆがみが体の機能を低下させ、やる気が出なくなる、意欲が出ない、だるい、といったうつ病の症状を作るのです。


この体のゆがみを筋肉の緊張が作っていますから、筋肉を緩めればいいのかということになります。


また、感情を出せばいいのかということになります。


「感情を出す」ことについては後でお伝えしまして、ここでは緊張した筋肉のゆるめ方についてお伝えします。


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うつ病になりやすい姿勢もあります。



単純に考えると緊張した筋肉を緩めればいいのですが、実は筋肉の緊張をゆるめるには順序があるのです。


頭蓋骨のゆがみに関しましては「うつ病や自律神経失調症と頭蓋骨のゆがみ」のページに詳しく書かれていますので、是非ご覧下さいませ。


緊張した筋肉のゆるめ方

筋肉はバランスを取っています。


ゆがんでいてもバランスはとっているのです。


体のどこかが縮むと、体のどこかが伸びるようにバランスを取ります。


伸びた筋肉は緊張したまま伸びる場合も多く(エキセントリック収縮)、伸びた筋肉を縮ませてからでないと緊張して縮んだ筋肉はゆるめられないのです。


後ほどお伝えしますが、「感情を抑え込む」ときは体中の筋肉を使うのですが、特に首・肩の筋肉が緊張します。


このとき、肩こりや首のこりだと感じてマッサージなどをする方も多いですよね。


しかし、マッサージをしてもすぐに肩こりや首のこりが再発してしまうのは、 伸びた筋肉を縮ませてから緊張して縮んだ筋肉をゆるめないからなのです。


私は整体を行いますが、うつ病の方にはこの順番には非常に注意を払っております。


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筋肉のゆるめ方はとても重要です。



また、かなり専門的になりますが、筋肉が緊張して縮むときにはある方向性をもって縮みます。


この方向性も考えて緩ませないと、感情を抑え込むときに緊張した筋肉は緩まないのです。


逆に運動や仕事をして疲労した筋肉の緊張は、方向性や筋肉の緩ます順序はあまり関係ありません。


そのため全てではありませんが、マッサージなどで筋肉の緊張が緩み再発もあまりないようでしたら、それは運動や仕事で筋肉を使うことにより緊張した筋肉でしょう。


このように、うつ病の方には筋肉の緊張があり、それは感情を抑圧することで行われているのです。


では、次のページで「感情を出すことでうつ病を改善させるとは」一体どういうことなのかをお伝えしていきます。



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