SNSを通じて、クライアント様を不快にさせてしまったことへのお詫び

この度は、弊社が運営する健療院グループの整体院において、スタッフがクライアント様の症状をFacebookに取り上げ、この症状に対する見解を一方的な解釈で書き込まれて本人が傷ついているというご指摘を受けました。事実関係を調査しましたところ、ご指摘どおり、SNSに掲載し一方的な解釈が行われていることが判明いたしました。
これにより、クライアント様やご支援されている周囲の方々を深く傷つけてしまい大変申し訳ありませんでした。

また、現在ご来院していただいているクライアント様や、これからご来院されようとしている方々に大変なご心配をおかけしてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。

弊社では、クライアント様への配慮を教育しておりましたが、まだまだ徹底されていないことを痛感いたしました。認識が甘かったことを深く反省し、今後このような事態を二度と起こさないようスタッフの教育を徹底し、再発防止に全力で取り組んでまいります。