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「理と情」どちらがうつや自律神経失調症になりやすい?

「理と情」どちらがうつや自律神経失調症になりやすい?

 「理と情」を大切にして、うつや自律神経失調症を治そうでは、「理と情」があなたの体や動きに影響し、うつや自律神経失調症になりやすいことについてお伝えしました。


 では、「理と情」のどちらを大切にしている方がうつや自律神経失調症になりやすいのでしょうか? または、どちらを大切にしているとうつや自律神経失調症になりにくいのでしょうか?


 答えは「どちらとも」になります。


 あなたが「理」を大切にしていたとしても、「情」を大切にしていたとしても、うつや自律神経失調症になる可能性は同じです。


 逆に、うつや自律神経失調症になりにくい方とは、常に両方の視点を持っている方です。 つまり、「理と情」のどちらか一方を大切にしすぎてしまい、もう一方を大切にしないことで、うつや自律神経失調症になりやすくなるのです。


「理」に傾くと、気持ちがおきざりになる

 例えば、「理」だけを大切にしていると... 何かで失敗をした場合に、何が原因で失敗をしたのかということを理論的に考えていきます。


 こうすることで同じ失敗が繰り返さないようにはなりますが、「情」を大切にしないことで 自分や他の人の気持ちを考えなくなります。 すると、他の人とうまく関係が取れずに人間関係でストレスを感じるようになります。


 これが重なると「孤独感」を強く感じることにもなるでしょう。 多くの場合「私の言っていることは間違っていないのに...」と、「怒り」や「もどかしさ」、あるいは「せつなさ」などを感じることもあるでしょう。


「情」を無視すると、自分を大切にしなくなる

 また、「情」を無視続けると自分の「本当の気持ち」や、「自分は何をしたいのか」さえも分からなくなることがあります。


 すると、やる気や楽しさを感じていた仕事や勉強、あるいは趣味などに対して、やる気や楽しさを感じられなくなっていきます。


 更に、「情」を無視し続けることで、自分自身の疲れにも気付きにくくなります。 すると、心も体も疲労しているにも関わらず、理屈通りに動こうとして、自分自身に大きな負担をかけてしまうのです。


 どちらの場合も人として生きるうえで大きなストレスになり、うつや自律神経失調症の原因となるのです。


「情」に傾くと、気持ちに流される

 逆に、「情」だけを大切にしていると... 何かで失敗した場合、失敗による心の痛みのケアーを第一に考えていきます。 こうすることでやる気を起こし再びチャレンジする気持ちが湧いてくることもあります。


「理」を無視すると、失敗から学ばなくなる

 しかし、「理」を無視すると原因や理屈を考えないことで、同じ失敗を繰り返すことになります。
すると、追い詰められた感じを覚え、非常にストレス度が高くなります。


また、「私は何をやってもダメな人間」とも思うようになり、自尊心や自己尊重感が持てなくなります。
自尊心や自己尊重感が持てなくなると、生きること自体がストレスになり、うつや自律神経失調症になりやすくなります。


 このページでは、「理と情」それぞれの特徴やと対策についてお伝えしました。


 「理と情」のどちらかに傾くと、うつや自律神経失調症になりやすくなります。


 では、「理と情」のバランスを保つにはどうしたらいいのでしょうか。


 次のページでは、うつや自律神経失調症になりやすいパターンや、うつや自律神経失調症を治す「理と情」のバランスについてお伝えしています。


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