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うつや自律神経失調症になりやすい考え方

うつや自律神経失調症になりやすい考え方

 この文章を理解すると、普段の生活のストレスを軽減させることができますが、途中で読むのをやめると誤解を生むかもしれませんので、最後まで読んでいただきたいと思っています。
よろしくお願いします。


 日々生活していると、色々なところで選択を迫られることがあります。
AにしようかBにしようか...?
それともCの方がいいかな...?


 日々、このような悩みがあるものです。


 進学、就職、結婚、転職など、人生で重要な分岐点といえるような時はもちろんのこと、疲れているのでバスに乗ろうか、それとも健康のために歩こうか、気分転換に遊びに行こうか、それとも家で休んでいようか、ケーキを食べようか、お酒を飲もうか、それとも我慢しようか・・・。


 日々、色々なところで選択を迫られます。
そんな時、我々が無意識に考えるのが、「どちらにはどんなメリットがあり、どんなデメリットがあるか」ということです。


あなたが大切にしているのはどっち?お酒を飲んでストレス解消VS二日酔い


 例えば、お酒をたくさん飲むと二日酔いになります。 これはデメリットの一つです。 メリットは楽しかったり、憂さ(うさ)を晴らしたり、ストレスが解消されるということがあるでしょう。


メリットは受けたいけど、デメリットは請負いたくない人達

 我々は、日々色々なことで悩みますが、重要なことは、どれを選択しようとも、メリットを受けると共にデメリットを請負う覚悟が必要だということです。


 よく考えてみると、これは当たり前のことです。


 メリットを受けると共にデメリットを請負う覚悟がないと、精神的ストレスが増えて、うつや自律神経失調症になりやすくなるのです。


 例えば、当院の患者さんで下記のようなことをおっしゃる方がおりました。


実例① 旦那さんが家事を手伝ってくれないと悩む主婦Aさん

 「旦那が全く家事を手伝ってくれないので困っている。
洗い物ぐらいしてくれてもいいのに...。
だけど、それを言うと旦那はすぐに怒るから、私がやるしかないんです。
でも、それがストレスになるんですよね。」

実例② 仕事を辞めたいけど辞められないという会社員Bさん

 「今の仕事は辞めたいんですけどね、そう簡単には辞められませんよ。
まだまだ不景気で仕事は見つかりませんし...。
食っていくには仕事はやめられませんよ。
仕事は辞めたいけどやめられないからストレスになるんですよ」


 あなたは、悩みに対してメリットとデメリットの両方を言うことができますか?
私たちは、悩みに対して考えたとき、ついデメリットに目が行きがちです。
(メリットが浮かばないからこそ、「悩み」なのかもしれませんが...)


 では、デメリットに目が行きがちな悩みには、メリットがないのでしょうか。
次のページでは、デメリットに目が行きがちな悩みのメリットに気づくことができる「うつや自律神経失調症になりにくい考え方」についてお伝えします。


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