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慢性疲労の症状や原因と解消法

慢性疲労の症状や原因と解消法

 このページは、色々なホームページで慢性疲労に関するページをご覧いただいて対策をしたけれども、 なかなか治らない「慢性疲労の症状が酷い方」に向けて書いております。


なぜ疲労が取れないのか

 現代人はとかく疲労している人が多くいます。


 その疲労がすぐに取れればいいのですが、取れる前に次の疲労が来てしまう。
それが数日や数週間、あるいは数か月(あるいは数年)も続く。
こうして疲労が蓄積して慢性疲労となり、これがなかなか解消されないでいます。


 なぜ疲労が取れないのでしょうか?
色々な原因がありますが、これも一つにまとめると...


 実は「疲労が足りていないから疲労する」のです。


 えっ?すごく疲労しているのに疲労が足りないってどういうこと?
と思う方は多いと思います。


 疲労と自律神経の関係を知ると、慢性疲労を解消させるコツが分かりますので、しっかりとお読みください。


 まずは、慢性疲労になるとどんな症状が起きるかをお伝えいたします。


慢性疲労の症状

病気 風邪をひきやすい・不眠・めまい・耳鳴り・頭痛
全身 色々な痛み
手足 体の一部や手足がムズムズする感じ・力が入らない
のど・胸 のどの違和感・呼吸が苦しくなる・動悸
消化器 食欲不振・便秘・下痢
血圧・血糖 高血圧・低血圧・高血糖・低血糖
冷え・微熱 手足の冷え・体の冷え・微熱が続く
やる気が起きない・焦り・不安

 これらは慢性疲労でよく起こる症状ですが、慢性疲労の症状は他にも色々とあります。
これらの症状は、慢性疲労で自律神経の働きが乱れているために起きます。


慢性疲労の原因

 慢性疲労の原因は色々とありますが、具体的なものをまとめると下記のようになります。


精神的なストレス 嫌なことがあった・何かを失った・怒りや悲しみなど感情の抑圧
体のゆがみ 骨盤や背骨・頭蓋骨や内臓などに、疲労を回復させる機能が低下するゆがみがある
栄養の不足 体を回復させる栄養素が足りない
過度の労働や運動 疲労が溜まる労働や運動を過度に行っている

 これらのような慢性疲労の原因があったとしても、人には疲労を回復させる機能がありますので、 本来ならば疲労は溜まりません。


 もちろん、原因になるものが多ければ疲労が溜まって慢性疲労となります。


 しかし、このページをご覧いただいている方は、上記のような原因の多くを自分で出来る範囲で取り除いているのにも関わらず、なかなか疲労が取れきれないで慢性疲労になっている方が多いと思います。


 そのため、上記の原因には後ほど触れることにして、先ほどお伝えした


「疲労が足りないから疲労する」


の詳しいことをお伝えいたします。


慢性疲労を解消するエネルギーシステムとは

 では、疲労が足りないから疲労するとは一体どんなことなのでしょうか?
これを知るには、人間の基本的なエネルギーシステムを知る必要があります。


 慢性疲労とは「エネルギーの不足」であることはお分かりいただけるかと思います。


 しかし「きちんと栄養を考えて食べている」「サプリメントなどで栄養補給をしている」という方も多いでしょう。
これは、エネルギーの補給ということに関しては出来ているということになります。


 しかし、慢性疲労はエネルギーを補給していればいいというわけではありません。


エネルギーシステムを働かせるには

 エネルギーシステムを働かせるには、エネルギーの補給→循環→消費がスムースに行われていることが必要です。


エネルギーの補給がされなければエネルギーは循環できず、

エネルギーの循環が行われなければ、エネルギーは消費できず、

エネルギーが消費されなければ、再びエネルギーを補給するためのスペースがないのです。


 これらのエネルギーシステムが働くことで疲労が取れ、元気が出てくるのです。


重要なことは、この補給→循環→消費は、身体面と心理面の二通りあるということです。


では、慢性疲労を解消するための身体面と心理面のエネルギーシステムとは一体どのようなものなのでしょうか。
次ページで詳しくお伝えいたします。


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