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起立性調節障害(起立性低血圧)の原因とその整体法

26年間・11万人の実績と信頼

起立性調節障害は、起立性低血圧ともいい、この一種として「立ちくらみ」があります。
この起立性調節障害の原因は、自律神経の働きの乱れです。

自律神経が乱れることでクラクラする



本来は、自律神経の発達が不十分である子供に多い症状ですが、自律神経の働きが乱れていると、大人でも起きやすい症状です。 ストレスの多い現代では、自律神経の働きが乱れやすいため、結構多い症状です。

起立性調節障害の症状は、以下に示しました。当てはまるものが一つでもあれば、自律神経の働きが乱れており、起立性調節障害の可能性が高いです。

  1. 座った状態から立った時にクラっとすることがある.
  2. 立っていると、段々と気分が悪くなることがある。
  3. 不眠症である。
  4. 朝、目覚めが悪い。
  5. 季節の変わり目や温度変化、天気の移り変わりに弱い。

これらの症状は、自律神経の働きが乱れていることで起きています。簡単に上記の症状の原因をご説明していきましょう。


1. 座った状態から立った時にクラっとすることがある。
座った状態から立った時は、急激に血圧を高めなければなりませんが、自律神経の働きが乱れていると、交感神経の働きが弱くて血圧を高められないのです。


2. 立っていると、段々と気分が悪くなることがある。

また、立った状態を維持できないのは、血圧を上げ続けておくことができないということです。これも、交感神経の働きが弱いことで起こります。


3. 不眠症である。

不眠症は、昼間に交感神経が上がらないため、夜になっても交感神経が静まらないことで起きます。
交感神経は,心身を興奮させる神経ですが、一度昼間に興奮させないと、夜になっても働き続けてしまいます。すると夜になっても心身が興奮してしまい、なかなか寝られなくなるのです。

寝たくても交感神経静まらない...



4. 朝、目覚めが悪い。

交感神経は、夜にちゃんと静まると、朝になると活性化してきます。しかし、夜に静まらないと、朝になっても活性化しないのです。そのため、朝の目覚めが悪くなります。


5. 季節の変わり目や温度変化、天気の移り変わりに弱い。

気候の変わりは、温度や湿度の変化や気圧の変化があります。人間は体温を一定に保つために、寒かったら体温をあげ、熱かったら体温を低くしようとします。この時に働くのが自律神経ですので、働きが乱れていると、体温調整がうまくできません。その他、気圧の変化などにも自律神経が対応できずに調整が悪くなってしまいます。

これらのため、起立性調節障害(起立性低血圧)は、自律神経の働きを正常にして、更に働きを高めることが必要です。


うつ・自律神経専門だからできる、起立性調節障害のための整体法

当院の整体は、26年間・11万人の実績をもとに独自開発した整体法です。
起立性調節障害を改善させるためには、下記のような手技を行います。


  1. 1.頭骸骨矯正
    脳を包む頭蓋骨がゆがむと、脳の機能が低下します。そのため、頭蓋骨のゆがみを治し、脳の機能は正常化させて自律神経を活性化させます。

    頭蓋骨の一部(側頭骨)を調整している様子

  2. 2.内臓調整
    内臓が緊張したりゆがんでいたりすると自律神経の機能が低下して、血圧を上げることができずに起立性調節障害になります。そのため、内臓を矯正して自律神経を活性化させます。

    胃と大腸を調整している様子

  3. 3.呼吸を改善させる整体法
    自律神経は、エネルギーとして酸素を必要としています。呼吸が浅いと、酸素が不足して、自律神経の働きが低下します。 そのため、呼吸が深くなる整体を行います。

    呼吸に重要な横隔膜を調整している様子

起立性調節障害・起立性低血圧の整体手順

  1. 1.問診:
    起立性調節障害がどの程度のものなのか、生活状況やストレスなども含めて聞き、悪いところを判断していきます。

  2. 2.検査:
    体をチェックして、脳や自律神経がどの程度機能が低下しているかを判断していきます。

  3. 3.整体施術:
    頭蓋骨、全身の筋肉・内臓の緊張やゆがみを取り、自律神経を改善させることで、起立性調節障害が起こりにくい体に調整していきます。

  4. 4.その後、施術の説明や症状を改善させるアドバイスなど行い、今後の施術の予定や計画をお伝えしていきます。ご質問がある時は、遠慮せずになさってください。



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