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不安症の整体

薬を使わない。

なぜ、不安症が整体で解消されるのか?

不安は「心」の問題と思っている方が多いですが、実は「体」に問題があるのです。
これがあまり知られていないので、不安は治りにくいと思われているのです。
実際には、体の問題を治していくとどんどん改善していくのです。


では、まずは不安のチェックをいたしましょう。
お悩みの方は、心と体に下記の症状がないかチェックしてみて下さい。


心と体の不安の兆候はこれ


心のチェック

  • * 失敗してしまうのではないかという恐怖感がある。

  • * 人が多くいるところを避けてしまう。

  • * 人と会う予定を立てると不安になる。

  • * 恥をかいてしまうかもしれないと思ってしまう。

体のチェック

  • * 首や肩、手足など、筋肉が緊張していることが多い。

  • * あることを考えてしまい眠れない。または眠りが浅い。

  • * お腹の調子が何となく悪い。あるいはお腹が硬い。膨満感がある。

  • * 胸やお腹にもやもやする感覚がある。

  • * 初めてのところや初めての人といる時、気分が悪くなる。

  • * 呼吸が浅い。息苦しい。

  • * 頭痛がする。または頭が重い。

  • * なんとなく疲れていることが多い。

心のチェックも体のチェックも、上記に当てはまる項目が2つ以上ある方は、体に問題があり不安になっている可能性が高いです。


上記のようなことがあると、頭蓋骨にゆがみがあったり、筋肉に抑圧的な緊張があったり、内臓のゆがみがあったりして自律神経の働きに乱れがあります。


つまり、体の状態が非常に良くないため、物事に敏感になってしまっているのですね。
動物は体の状態が悪いと、物事に敏感に反応し自分を守ろうとします。 物事に敏感に反応するというのは、不安を作ることになります。
しかし、不安になることは自然界のおいて生きるのに有利に働きます。


例えば、あなたがシマウマだったとしましょう。
今日は体調が悪いので、いつものように速く走れないとします。
すると、いつもより早くライオンに気付かなければ、つかまって食べられてしまいます。


こうして敏感になり早めに不安になることで、早くライオンを見つけ、いつもより早めに逃げ出すことができるのですね。


人間も動物の一種ですから、このような反応で不安になってしまうのです。
しかし、人間社会では、物事に敏感になると、不安がとても大きくなってしまうのです。
なぜなら、人間はつい考えてしまうからです。


シマウマは、敏感になっても考えることなく、いつもより早く逃げ出すだけです。
しかし人間は、あふれるように色々なことを考えてしまいます。
自分で不安を作ったりして更に不安が大きくなっていくのです。


・あれが問題だったんじゃないか。
・あの時こうしていればよかったんじゃないか。
・これからこんな風になるんじゃないか。
など、あれこれ不安を膨らませてしまうのですね。


つまり不安の原因は、起きている物事にあるのではなく、あなたの「体の問題」にあるのです。
体の問題を改善し体を元気にすれば、自然と解消していくのです。
特に、不安は下記のような体の問題があることで起こります。


  1. 呼吸が浅い
  2. 頭蓋骨のゆがみ
  3. 筋肉の緊張
  4. 内臓のゆがみ
  5. 自律神経の働きが悪い

そのため、これらを整体で改善させていくことで不安は解消していくのです。


では、どんな整体で改善させていくかご紹介していきましょう


不安症の整体法の種類

  1. 1. 呼吸改善法の整体

    呼吸で取り入れる酸素は、体と脳のエネルギーになります。そのため、呼吸が浅くなっている場合、体がエネルギー不足になります。すると自分を守ろうとして過敏になりやすく、その結果不安になります。呼吸が深くできると、酸素をいっぱい取り込むことができて安心感が得られます。

  2. 2.頭蓋骨矯正

    頭蓋骨は23個の骨が組み合わさってできております。そしてこれらは微妙に動きます。その動きは最大で約0.8㎜です。とても小さな動きですが、この動きが脳から疲労物質を除去しています。
    頭蓋骨がゆがむと、この小さな動きができなくなり、脳に疲労がたまってきます。するとやはり過敏に反応し不安へと繋がります。


    そのため、頭蓋骨のゆがみを矯正して、脳の疲労を取り不安を小さくしていくのです。術後は頭がすっきりするのが分るでしょう。

  3. 3.筋肉調整

    筋肉が緊張しすぎると、その情報は脳に伝わり脳が緊張します。すると、過敏になり不安につながります。そのため、不安がある方はたとえ肩こりであっても、筋肉の緊張をそのままにしておくと、不安が大きくなってきます。
    筋肉調整を行い体全体の筋肉の緊張を取ることで、脳の緊張も減少し不安もなくなっていきます。

  4. 4.内臓調整

    内臓調整は内臓のゆがみを調整する整体です。内臓にゆがみがあると副交感神経という神経が働きにくくなります。副交感神経は、体をゆるませ心を安らかにする働きがありますので、もし働かないと体が緊張し、心の不安が大きくなります。
    内臓調整をすると、内臓のゆがみが改善し、副交感神経が活発に働きやすくなりますので、不安もしだいになくなっていきます。

  5. 5.自律神経の整体

    自律神経の整体は、自律神経の交感神経と副交感神経の働きを調整する整体です。
    自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがありますが、バランスよく交互に働くようになっています。不安の方は、交感神経が過剰に働いてしまい、副交感神経があまり働いていないバランスの悪い状態になっています。
    そのため、この自律神経の整体で交感神経を沈めて、副交感神経が活発に働くようにします。すると、不安がなくなってきます。

不安症の整体手順

  1. 1. 不安症がどの程度のものなのか、生活状況なども聞き判断していきます。 色々とご質問をしますが、答えたくないことは答えなくても構いません。

  2. 2. 体をチェックして、自律神経がどの程度乱れているのかを判断していきます。 頭蓋骨のゆがみや呼吸の状態、内臓のゆがみや筋肉の緊張具合など、不安を作っているところはどこかチェックしていきます。

  3. 3. 不安を作っている問題の個所の整体や、それに合わせた全身の調整をしていきます。
    特に先ほどお伝えした、頭蓋骨・全身の筋肉・内臓の緊張・呼吸の浅さを取ることで、不安を改善させていきます。


  4. 4. その後、お体の状態や施術の説明をします。また、症状を改善させるために日常生活におけるアドバイスなどを行い、今後の施術の予定や計画をお伝えしていきます。ご質問がある時はお気軽にご質問ください。


当院の整体で、不安が少なくなったという「うつの患者さんの声」




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